元気な横須賀をつくろう 蒲谷亮一オフィシャルウェブサイト
 
市長就任一周年の感想

 平成17年7月に市長に就任してから、丸一年が経過した。市長になって一番大きく変わった点といえば、自分の生活の中で公的な部分の割合が著しく大きくなったことだ。
  夜も何かしらの会合に出席することが多いし、週末も各種会合やイベントが目白(めじろ)押しで、土・日曜日が連休という週は非常に少ない。世の中は週休二日だが、私の場合は月休二日くらいか。生まれたばかりの初孫の顔も残念ながらなかなか見に行く暇がない。古い言葉で言うと「滅私奉公」ということになるが、それほど大げさではないにせよ、いつも「市長」であり、プライベートな時間はあまりないということだ。これも選挙で選ばれた者の使命と前向きに考えることにしている。
  このように行事や会合に顔を出す機会が増えたことに伴い、お会いする市民の皆さんの人数も激増した。そのため一つだけ困ることがある。顔と名前がなかなか覚えられないことだ。知っている方なのに名前が浮かばない。どこかでお会いしているが、どこのどなたか思い出せない。こういうことがしょっちゅうだ。まだ若いつもりでも、頭のコンピューターの性能はそろそろ劣化しており、失礼が多々あることと思うが、どうぞご容赦ください。
  1年間市長を務めた結果、多少知名度が上がっているのだろうか、街で知らない方から挨拶(あいさつ)されたり、「市長さん、こんにちは」などと声を掛けられることもある。そんな時は、自分が本当にこの街の市長になったことを実感し、心からうれしく思う。と同時に、みんなのために頑張らねばとあらためて思う。
  市長になって日常生活は大きく変わったが、他方で以前とまるで変わらないこともある。前と同じマンションに一人で住んでいる。食料などの買い物に近くのスーパーによく出掛けることも変わりない。食品売場などで知人に出くわしびっくりされることもあるが、私にとってはごく当たり前の日常生活の一部だ。
  1年たって市長職も一回りしたが、これからも初心を忘れず、新鮮な気持ちを持ち続けて頑張りたいと思う。
横須賀市長 蒲谷亮一

過去のコラム一覧へ戻る

 

リンク
 
かばや亮一後援会 元気な横須賀をつくる会
Copyright (C) 2005 kabaya Ryouichi Kouenkai All rights reserved.